【市有形文化財】明治期に種山地域の石工の代表的人物である橋本勘五郎によって架けられたと伝わる橋である。現在も地域の人々の生活に使用されている。付近は公園整備がなされており、ノミ加工の跡など、めがね橋を造った石工の技術力を間近で見て感じることができる。
このページのQRコード