【市有形文化財】橋本勘五郎の父・橋本嘉八によって1848年(嘉永元年)に架けられたと伝わる橋である。渓谷に架けるめがね橋であり、橋長は20mを超える八代市域に存在するめがね橋の中でも比較的大きな橋である。現在も地域住民によって除草作業などの管理が行われており、地域住民に守られている。
このページのQRコード