八代市東陽地域福祉保健センター

1.必須項目「3つの密」を避ける

密閉
店内換気の実施

・窓やドアを定期的に開放し外気を取り入れ換気扇で換気を行います。

密集
対面の対策

・対面での接客は十分な距離を保ち、なるべく対角線での対応をさせていただきます。
・受付カウンターにはアクリル板を設置しています。

密接
密接を避ける

・不要不急の打ち合わせや部外者の立ち入りなどはなるべく控えます。

非接触会計

・現金の受領や書類の受け渡しの際は、コイントレーやカウンター台で非接触にて対応させていただきます。
・受け渡しの前後は手指のアルコール消毒を行います。

その他
検温

・職員は、自宅での検温と体調確認を行い管理表に記録しています。
・発熱や咳、味覚症状など異常が認められる場合は所属長に報告し、かかりつけ医への受診、自宅での待機とします。

清掃の徹底

・事務所の清掃や消毒はこまめに行います。
・不特定多数の人が接触する場所や備品類はアルコール消毒液や次亜塩素系ナトリウムなどで消毒を行います。

手洗い・消毒

・事務所への入退場時には手指の消毒を徹底しています。
・来所されるお客様には、入口に設置しているアルコール消毒液での手指消毒をお願いしております。

マスクの着用

・事務所内は必ずマスクを着用します。
・来所されるお客様はマスク着用をお願いいたします。
・マスクをお忘れの方は使い捨てマスクをご準備しています。

追跡調査等の準備

・来所されたお客様には連絡先のご記入をお願いしております。

2.選択項目

アルコール消毒

・事務所内にアルコール消毒液を設置しています。

洗濯の徹底

・仕事着などは毎日洗濯を行い、清潔保持に努めています。
・除菌スプレーなどで定期的に衣類の消毒を行います。
・職員が使用するコップ類は各個人で管理し洗浄します。

トイレ後の手洗い

・トイレには薬用ハンドソープ、手指消毒液、便座クリーナを設置しています。

ごみ処理の徹底

・ゴミ袋はビニール袋に密封して廃棄し、その後は手洗い、アルコール消毒を行います。

休憩時間の配慮

・職員の休憩は各自のデスク等で行い、密にならないよう留意しています。

自主規制

・職員や身の回りで感染者が発生した場合は直ちに保健所へ報告し実施すべき必要な事項について指導を仰ぎます。
・職員連絡一覧表を作成し、緊急時の連絡体制を整えます。
・職員は節度ある行動(不要不急の外出を避ける、3密となる場所を避ける)などに心掛けています。
・職員等が感染症を発症した場合、暫くの間は臨時休館となる場合もあります。